
化粧品容器は、中身の品質だけでなく手に取った瞬間の印象も大切です。 エレガントなデザインの容器は、日々のスキンケアやヘアケアのシーンに華やかさと上質感をプラスします。今回は4つのデザインを紹介します。
ジャータイプ製品の使用感や衛生面は、満足度に直結する重要なポイントです。 そこで注目のアイテムが「スパチュラ」です。 形状や加工によって、使いやすさだけでなく、ブランド価値や製品の差別化にもつながります。 今回は化粧品の小さな名脇役のスパチュラの特集です。つまみやすさが考えられた新製品も昇華します!
あえて段差を活かした非ツライチ容器に焦点を当てて、ツライチではない化粧品容器の魅力と、おすすめの容器を紹介します。
近年、“自分だけの一本”を求める消費者心理から、容器にもパーソナライズ化の流れが広がっており、シャンプーやトリートメントも大容量だけでなく、200〜250ml前後の少量サイズに注目です!

汎用性の高いストレートのジャー「WJ-C」シリーズに、 PETの30gクリームジャー「WJ-PET30G」が新たにラインナップに加わりました。 容器の底部を肉厚に設計しており、ボリューム感と高級感を演出できます。

まるで牛乳瓶やミルク缶を思わせる、どこか懐かしく、それでいて今の時代にフィットするモダンなフォルムの化粧品容器、TV・DJVシリーズの紹介です。
化粧品容器に求められるのは、見た目の美しさと使いやすさの両立。 なかでも、ガラスのような透明感や重厚感をプラスチックで再現したい、そんなときに活躍するのが「二重成形」です。 今回は、化粧品容器の製造に欠かせない加工技術のひとつ「二重成形」について、基本の仕組みから他の成形方法との違いまで解説します。
化粧品容器の第一印象を一瞬で格上げするホットスタンプ印刷(箔押し)は、高級感やブランド イメージを伝える加飾方法として有効です。 シンプルなボトルやジャーでも、箔の輝きや質感を加えるだけで、一段と洗練された仕上がりに なります。ここではホットスタンプの基本から、印刷方法の特徴、そして箔見本帳で選べる多彩 なバリエーションまでをご紹介します。
複数の色を使いたいけれど、「多色印刷だとコストや納期がかかる…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。シルクスクリーン印刷の「網点」表現は、インクを細かなドット(点)の集合で表現する技術です。

完成度の高い容器は、精密な製造技術と細かな工程管理のもとで作られています。その裏側であまり知られていない「治具(じぐ)」という化粧品容器の製造現場で使われる「治具」について、その役割や使用シーンをわかりやすく紹介します。

化粧品の品質を左右するのは中身だけではありません。 美容成分や香料は、空気や光、湿気に触れることで劣化したり酸化したりすることがあります。 中身を守る工夫がされている化粧品容器を紹介します。
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