裾までまっすぐツライチクリーム容器
クリームやジェルなどを入れる広口のジャー容器はお探しではないでしょうか?
今回は容量3タイプから選べるキャップとツライチ(※)のストレートのジャー容器「WJ-PPシリーズ」をご紹介します。
※ツライチ
キャップと容器本体の段差がないこと
ツライチ×ストレートのクリーム容器
「WJ-PPシリーズ」は、この容器のために開発されたフラットキャップがつきます。
このキャップとの組み合わせがスっときれいな「ツライチ」になります。
引っかかりのないストレートな形がお好みの方にはぜひおすすめです。
容量は30g/50g/100gと大容量にも対応しているので、フェイスクリームやボディクリームなど様々な商材に使うことができます。
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ツライチのボトルとシリーズ展開
「ツライチ」の形状は石堂硝子でも不動の人気を誇っており、近年続々と新型ボトルもリリースされています。
WJ-PPシリーズは人気のツライチボトルとの相性も良いので、充実したスキンケアラインが完成します。
豊富なキャップバリエーション
WJ-PPシリーズはキャップシリーズも豊富です。
クセのないストレートのジャーなので「ワンパーツ」「キラキラ」「2パーツ」など様々なイメージに合わせられます。(30g/50g)
その他のツライチのクリーム容器
石堂硝子ではWJ-PP以外にも「ツライチ」のジャーを扱っております。
WJ-PET 50G
材質がPETで肉厚のある容器です。
少し透ける程度のマット塗装加工で存在感のあるアイテムに!
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WJジャー(ガラス)
ストレートのジャーのガラスタイプです。
オイルで構成されているバームなど、遮光性が求められるアイテムには茶瓶がおすすめ。WJ-50Gのみ茶瓶対応です。(20/30/40/50/150g)
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ER-PP ジャー
「ツライチ」といってもストレートだけではなく、裾広がりの曲線がキレイにつながる容器もあります。(30/50/100/120/150g)
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まとめ
ツライチでストレートのジャー容器「WJ-PPシリーズ」を紹介しました。
他のツライチボトルシリーズとの相性や豊富なキャップバリエーションがあることから汎用性のある容器としておすすめです。
ツライチの容器をお探しの方はぜひ石堂硝子までお問い合わせください。