ガラスジャー容器 どんな容量があるの?
最近は、エコという視点からガラス容器が見直されていて、
化粧品の企画でもご要望が少し増えているイメージです。
ガラスは見た目の高級感や手に持った時の重厚感が特別な印象を受けますが、
バリア性や耐薬品性などの機能性も優れているのもポイントです。
小さなサイズから大きなサイズまで、石堂硝子のオリジナル型はどのくらいの
容量が揃っているのか?新製品も含めてご紹介します!
3gから150gまで
さまざまな形状があります
3gのミニサイズから150gの大容量サイズまであります。
クリーム容器などで良く使われる30~50gは、特に多くのシリーズで取り揃えています。
シンプルなストレート形状から、ちょっと変わったデザインまで様々な形状があるので、
化粧品ブランドのイメージやコンセプトに合わせて選ぶことができます。
新製品!!
WJ-50Gに茶ビンが登場
はじめから茶色で着色された50gのジャー容器ができました。
今まで塗装で茶色を表現しなければならなかった容器が、既に茶色で成形されているため、塗装代がかかりません。
50gで茶色の化粧品を検討中の方や、遮光ビンをお探しの方は、
是非「WJ-50G」茶ビンをおすすめします!
サンプルをご希望の方は下の「サンプル請求」より
「WJ50Gの茶ビン希望」とご記入ください。
バームやクリームの大容量サイズに
80g・100g・150gのガラスジャー
クレンジングバームやボディクリームの大容量タイプにぴったりな
80g・100g・150gの大きな容量もあります。
真っすぐなストレートタイプの「Iシリーズ」「WJシリーズ」と、
ちょっと丸いフォルムがかわいい「ELシリーズ」が人気の形状です。
フラットキャップと丸いキャップなど複数のキャップのデザインが選べます。