エコで使いやすいガラス製ジャー容器( I-Cシリーズ )
エコで使いやすいガラス製ジャー容器の特徴
クリームやジェルによく使用される、保存に最適なガラスのジャー容器の中から、「I-Cシリーズ」を紹介します。
ガラスは見た目の高級感や、手に持った時の重厚感が特別な印象を受けますが、リサイクル素材で環境に優しいため、最近再注目されています。またガラスは化粧品の内容物を入れるのに適している機能をもつ素材のひとつです。
それでは、6サイズ揃えている石堂硝子オリジナル型の「I-Cシリーズ」を見ていきましょう。
クリームやジェルなど幅広い容量に対応する
I-Cシリーズは全部で6種類。10gから100gまで各容量揃えていて、クリームやジェル、バームなどの化粧品製品におすすめです。
シンプルなストレート容器で、様々なコンセプトの化粧品にも対応できます。また、形状がシンプルなので、印刷はもちろんラベルも貼ることが可能です。(容量による)
丸みありvsすっきりフラット選べる2種のCAP
キャップの形状は天面が丸みがあるものと、丸みがないフラットな形状の2タイプから選べます。ブランドのイメージに合わせてキャップを選びましょう。
同シリーズのボトルはガラスも樹脂もあり
シリーズ品のボトルをお探しの場合、ガラスと樹脂どちらの素材でも揃えています。様々な内容物・内容量に対応しているシリーズで、当社ショールームに実績品も多く展示しています。
ガラスは化粧品の内容物を守るのに最適
ガラスは見た目の高級感やエコ素材というだけではありません。では、ガラス容器はどのような特徴があるのでしょうか?
バリア性に優れている
バリア性とは「酸素、水分、香りなどを遮断する特性」のことをいいます。ガラスは特にバリア性に優れ、内容物の鮮度を守る最適な容器のひとつと言えるでしょう。
耐薬品性に優れている
耐薬品性とはその言葉通り「各薬品に対しての耐久性」のことを言います。化粧品容器の材質によっては、化粧品の内容物との相性が合わないケースもあるので注意が必要です。
ガラス容器は耐薬品性にも優れているため、薬品容器や化粧品にも多く使用されています。高級美容液や、オイル製品、スポイドの管にもガラスが多く使用されていますね。
化粧品以外にも!
サプリやカプセルなども入れられるジャー容器
化粧品以外にも靴のケア用品や、サプリ・カプセルなども入れることが可能です。
化粧品以外でガラスジャー容器を探している場合も、お気軽にご相談ください。
まとめ
エコで使いやすいガラス製ジャー容器「I-Cシリーズ」を紹介しました。
I-Cシリーズは、10~100gまで幅広く揃えており、形状がシンプルのため、どのようなイメージの製品にも合い、様々な用途に使えます。
ガラス特有の高級感やエコ素材というのも惹かれるポイントですが、バリア性や耐薬性など機能面でも優れているのがガラス容器の特徴です。
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