内と外で魅せる! 2パーツ容器まとめ

2パーツの容器とは?
奥行き感のあるデザインや高級感の演出に適しているのが、内パーツと外パーツを組み合わせた二重構造の化粧品容器です。内・外それぞれに加飾を施せるため、ブランドイメージに合わせた幅広いデザイン展開につながります。
今回は、当社で取り扱う2パーツ容器について、ボトルタイプ・ジャータイプそれぞれの特徴をご紹介します。
ボトルタイプの2パーツ容器
「ICJシリーズ」は、存在感のあるオリジナルポンプを組み合わせた2重構造のボトルです。
ツライチ形状のキャップがつく
30mlと45mlの2種類あり、それぞれボトルとキャップがフラットにつながるツライチ形状になります。シンプルなシルエットにより、すっきりとした印象に仕上がります。
ICJ-30ML+ICJ-30DIS(L)+SWJ-OVCAP
ダイヤモンドカットキャップで高級感アップ
ダイヤモンドカット形状のキャップにも適合します。カット面による光の反射がアクセントとなり、華やかさや存在感を演出します。
(左から)ICJER-45ML+ICJERポンプ+ERD-M.OVCAP、ICJER-45ML+ICJERポンプ+JZ-M OVCAP
内外それぞれへの加飾
二重構造を活かし、内ボトルと外ケースの両方に加飾を施すことが可能です。
例えば、
- 内ボトルへの蒸着やシュリンク加工
- 外ケースへの印刷や着色
などを組み合わせることで、奥行き感のあるデザイン表現につながります。内側の加飾が外側越しに見えることで、1パーツの容器とは異なる立体感や透明感を演出することができます。

加飾例

01 |
王道ゴージャス
- 内ボトル:シルバーorゴールド蒸着
- 外ケース:透明
外ケースは透明のままでも、二重構造の効果で重厚感たっぷり。

02 |
グラデーション塗装
- 内ボトル:シルバー蒸着
- 外ケース:黒→透明グラデーション塗装
全面に透明感をつけるのもあり、不透明から透明へのグラデーションでメリハリをつけるのもあり。最高級の容器にぴったりの加工です。

03 |
マットでかわいくもできる
- 内ボトル:ピンクorベージュ塗装
- 外ケース:透明+マット塗装
きらびやかなイメージが強いですが、マット加工を施すことで柔らかさも演出できます。
ジャータイプの2パーツ容器
「SWJシリーズ」は、シンプルなストレート形状をベースにしながら、裾に向かってわずかに細くなるシルエットにより、やわらかさと安定感を両立しています。容量は30g・50gの2種類です。一方「DAシリーズ」は本体にふっくら丸みがあり、特徴的なアシンメトリーのキャップがつきます。容量は15g・50gです。
内側と外側でそれぞれ加飾が可能です。

シリーズ展開にも対応
同シリーズでボトルタイプを揃えることも可能です。スキンケアラインなどでデザインの統一感を持たせやすく、ブランドの世界観づくりにもつながります。

二重成型容器との違い
ジャー容器には、2パーツ構造ではなく「二重成型」のタイプもあります。
2パーツ容器が成型後に内パーツと外パーツを組み合わせる構造であるのに対し、二重成型容器は成型工程の中で内パーツと外パーツを一体化することで、二重構造のジャー容器を実現しています。どちらも奥行き感や高級感のある表現に活用されますが、構造や表現方法に違いがあります。
まとめ
2パーツ容器は、内パーツとパーツ装を組み合わせることで、奥行き感や透明感のある表現を可能にする容器です。内外それぞれに加飾できるため、シンプルなデザインから高級感のある表現まで、幅広いブランドイメージに対応できます。また、ボトル・ジャーをシリーズで揃えることで、ライン全体としての統一感を持たせることもできます。製品やブランドの世界観に合わせて、2パーツ容器を検討してみてはいかがでしょうか。
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