
化粧品容器における最小ロットの目安を紹介
化粧品容器を選定する際、最小ロット数は発注計画やコストの管理に関わる重要な確認項目です。容器の種類や仕様によって条件が異なるため、あらかじめ目安を把握しておくことで、発注時の検討を進めやすくなります。
本記事では、化粧品の種類別の最小ロット数の目安と、ロット数ごとに確認しておきたい条件について紹介します。
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化粧品別の最小ロット数の目安

化粧品の最小ロット数は、製品の種類や内容量、製造条件によって異なります。
一般的には、内容物の仕様や生産条件によってロット数の目安が決まることが多く、採用する容器仕様や加飾方法によっても条件が変わる場合があります。
化粧品の種類によっても最小ロット数の傾向は異なるため、目安として以下の表をご覧ください。
▼化粧品別の最小ロット数の目安
種類 | 最小ロット数の目安 |
固形石鹼 | 100個程度 |
ネイル | |
香水 | 300個程度 |
液体石鹼 | 1,000個程度 |
基礎化粧品 | |
クレンジング・洗顔料 | |
リップクリーム | |
ヘアケア製品 | |
入浴剤 | |
メイク製品 | 3,000個程度 |
シートパック | |
歯磨き粉・マウスウォッシュ | |
エアゾール(スプレー缶) |
このように、100個から3,000個までと、化粧品の種類によって最小ロット数には幅があります。ロット条件を把握しておくことで、容器選定や発注条件を検討する際の参考になります。
ロット数ごとに異なる、容器選定時の条件
化粧品のロット数によって、製品単価や選択できる容器仕様、加飾方法などの条件が異なる場合があります。
一般的にロット数が多いほど単価を抑えやすく、対応できる容器や加工方法の選択肢が広がる傾向があります。
たとえば、1,000個未満の小ロットでは、容器への直接印刷ではなくラベル対応が中心になる場合があります。一方で、ロット数が増えると印刷方法や加飾仕様の選択肢が広がることもあります。ロット条件は製品仕様や容器によって異なるため、あらかじめ確認しておくことが重要です。
小ロットの製造をする際の注意点

ここからは、小ロット数で化粧品を検討する際に確認しておきたいポイントを紹介します。
①発注数量によるコストバランスを確認する
小ロットで発注する際は、数量ごとの単価差をあらかじめ確認しておくことが重要です。
一般的に、小ロットでは1個あたりの単価が高くなりやすく、発注数量が増えるほど単価を抑えやすくなる傾向があります。
販売計画や予算に合わせて、数量ごとの条件を比較しながら検討することが役立ちます。
②選択できる容器仕様を確認する
小ロットでは、選択できる容器の種類や仕様が限られる場合があります。
既存の形状が中心となることが多く、形状や加飾方法に制限があることもあります。容器の素材や仕様はブランド表現にも関わるため、発注前に選択可能なラインアップを確認しておくことが大切です。
まとめ
この記事では、化粧品における最小ロット数について以下を解説しました。
- 化粧品別の最小ロット数の目安
- ロット数ごとに異なる、容器選定時の条件
- 小ロットの製造をする際の注意点
製造する化粧品の容量や種類によって、最小ロット数が異なります。また、小ロット数での化粧品の製造においては、化粧品容器の種類などが限られます。
石堂硝子は化粧品容器会社として、小ロットでの発注に対応可能な化粧品容器を豊富にご用意しています。製品のコンセプトに合わせた化粧品容器を選べるだけではなく、加飾や加工も柔軟に対応できるため、ぜひ一度ご相談ください。
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