クレンジングと適した容器の種類を紹介

クレンジング容器を検討する際は、内容物の特徴を把握したうえで、それぞれに合った容器形状や仕様を確認しておくことが重要です。

クレンジングにはオイル・ジェル・バームなどさまざまなタイプがあり、適した容器が異なる場合があります。

そこで本記事では、代表的なクレンジングの種類と、それぞれに使用されることが多い容器の種類について紹介します。

主なクレンジングの種類

OEMで製造できるクレンジングの種類

クレンジングには以下のような種類があります。

▼主なクレンジングの種類

  • クレンジングオイル
  • クレンジングリキッド
  • クレンジングローション
  • クレンジングジェル
  • ミルククレンジング
  • クレンジングクリーム
  • クレンジングバーム
  • 泡クレンジング

ここでは、それぞれのクレンジングの特徴を紹介します。


①クレンジングオイル

クレンジングオイルは、油分を多く含むタイプのクレンジングです。メイクや皮脂汚れになじみやすい性状が特徴で、さまざまな製品に採用されています。

②クレンジングリキッド

クレンジングリキッドは、水のようにさらっとした液状タイプのクレンジングです。オイルタイプに比べて軽めのテクスチャが特徴で、コットンに含ませて使用するものや、手になじませて使用するものなど、さまざまな仕様があります。

③クレンジングローション

クレンジングローションは水状のクレンジングで、一般的にはコットンに含ませて使用します。化粧水の成分が含まれているため、メイクオフとスキンケアを同時に対応できるのが特徴です。

④クレンジングジェル

クレンジングジェルは、粘度のあるテクスチャのクレンジングです。油性と水性の2つのタイプがあります。

⑤ミルククレンジング

ミルククレンジングは、乳液のようななめらかなテクスチャが特徴のクレンジングです。油分や水分を含んだやわらかい使用感の製品が多いです。

⑥クレンジングクリーム

クレンジングクリームは、クリーム状のとろみのあるテクスチャが特徴のクレンジングです。

油分・水分・界面活性剤を組み合わせた処方が多いです。

⑦クレンジングバーム

クレンジングバームは、固形状または半固形状のテクスチャをもつクレンジングです。手の温度でやわらかくなり、オイル状へ変化するタイプも多く見られます。

⑧泡クレンジング

細かい泡で、メイクや皮脂汚れを落とすのが泡クレンジングです。手で直接肌に触れずにクレンジングを行うため、摩擦による負担を比較的抑えられます。

泡クレンジングでは、炭酸泡を使用して血行促進を促したり、美容成分を配合したりとさまざまなコンセプトの商品が開発されています。

なお、上記①~⑧で紹介した内容はあくまで一般的な特徴です。各OEMメーカーのもつ処方やその組み合わせによって肌への刺激や洗浄力は異なるため、製造をご検討の際は、都度OEMメーカーへ問い合わせすることをおすすめします。

クレンジングに適した容器の種類

クレンジングに適した容器の種類

前項で紹介したクレンジングを、ユーザーに快適に使ってもらうためには、その種類ごとの性質に合った容器に入れることが大切です。以下では、クレンジングを保管する容器について、特徴や使用に適しているクレンジングの種類を紹介します。

①ポンプボトル

ポンプボトルは、円柱や四角柱の形状の入れ物に、ポンプ式のヘッドをつけたクレンジングの容器です。オイルやリキッド、ローションなど、液状のクレンジング全般に使用できます。

ポンプボトルの利点は、容器が自立するうえに細長く、洗面台に並べても場所をとらない点にあります。ヘッドを押すだけで内容物を出せるため、クレンジングがついた手で使用しても、容器を汚す心配がありません。また、1回の吐出量が定量になることもメリットといえます。

②チューブ容器

ジェルやミルクといった、ある程度の粘度を有するクレンジングには、チューブ容器が使われます。

チューブ容器は、片手でも開け閉めができるように、ワンタッチタイプのキャップが採用される傾向にあります。また、軽量でコンパクトなものが多く、総じて利便性が高いのが特徴です。

●石堂硝子が提供するチューブ容器

③ジャー容器

クリームやバームのように、さらに粘度が高いクレンジングを入れるのがジャー容器です。容器の口が広いため、固形に近いこれらの内容物も簡単に取り出せます。

ジャー容器には、衛生的に使用してもらうために、付属品として内容物をすくうスパチュラをつけるのが一般的です。

●石堂硝子が提供するジャー容器

④エアゾール缶

エアゾール缶は、泡クレンジングに用いられる容器です。ガスの圧力によって内容物を泡状に噴射します。粘度の高い成分を入れてしまうと、うまく泡状にならないため、内容物として扱える成分には制限があります。

まとめ

この記事では、クレンジングについて以下を紹介しました。

  • 主なクレンジングの種類
  • クレンジングに適した容器の種類

レンジングの種類は、オイルやジェル、バームなどさまざまです。そしてこれらのクレンジングをユーザーに快適に使ってもらうためには、種類ごとの性質に合わせて容器を選ぶことが大切です。

クレンジングの製品開発をお考えであれば、化粧品容器メーカーの石堂硝子にお問い合わせください。創業より100年にわたり培ってきた経験をもとに、最適なクレンジングの容器を提案いたします。

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また、サンプル・カタログは下記ページよりご請求いただけます。

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